日高川町の和歌山南陵高校・吹奏楽部の特別顧問に、この春就任した世界的なクラリネット奏者のフェルディナント・シュタイナー氏が、このほど学校を訪れ演奏を披露しました。
シュタイナー氏はオーストリア出身の54歳で、モーツァルトの生まれ故郷を本拠地とする、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の首席クラリネット奏者として、世界的に活躍しています。
和歌山南陵高校の音楽教諭・竹下遼さんとの国際親善音楽交流協会でのつながりをきっかけに、特別顧問に就任したもので、世界で活躍するプロの演奏が生徒に披露されました。
この日は、シュタイナー氏によるレッスンも行われ、吹奏楽部の唯一の部員で1年生の西香名子さんが、息の吸い方や指づかい、練習の方法などを教わりながら、熱心に取り組んでいました。
シュタイナー氏は今後、特別顧問として年に1・2度、和歌山南陵高校を訪れるほか、オンラインでの指導などを行うということです。
テレビ和歌山
