能登を癒やす プロの音色 6会場で演奏会

演奏に合わせて会場を盛り上げる学生ら=能登町の柳田公民館で

 能登半島地震からの復興を支援しようと、音楽家たちによるコンサートが28、29両日、能登町や輪島市の計6会場で開かれた。童謡や歌謡曲など誰もが親しみやすい曲を演奏し、観客の心を癒やした。

 能登で被災地支援に取り組む「ちょんまげ隊」と、千葉県松戸市の会社経営者でつくる「松戸市倫理法人会」、松山市の学生団体「松山大学ローターアクトクラブ」が協力し開催した。

 29日に能登町の柳田公民館であった公演には、住民約40人が参加。観客たちは演奏に合わせて手拍子したり、一緒に歌ったりして楽しんでいた。愛媛県のキャラクター「みきゃん」も登場し、会場を盛り上げた。

 松戸市倫理法人会の堀朋幸会長は「皆さん一緒に歌って、楽しんでくれたと思う。プロの音楽家の演奏を届けられて良かった」と話した。(猿渡健留)

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