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2025年6月23日 17:15

海水浴場で救助訓練 岡山県警

 海水浴シーズンの本格化を前に、水の事故に備えます。岡山県玉野市の海水浴場で今日(23日)、県警が海と空からの救助訓練を実施しました。

 渋川海水浴場で行われた訓練は、30代と10代の親子が遊泳中に溺れたという想定で行われました。通行人からの通報で出動した警察署の警備艇2隻が、ブイにつかまる父親を見つけロープのついた浮き輪を使って助け出しました。また、今日は県警のヘリコプターも出動し、陸に打ち上げられた息子をヘリで吊り上げて救助しながら、手順を確認しました。

 岡山県では今年に入って12件の水難事故が発生し、8人が死亡しています。県警は毎年行っている訓練を通して警察官の救助技術を高めると共に、溺れている人を見つけても、警察や消防などにすぐに通報し、水に入っての救助をしない様、呼びかけています。

最終更新日:2025年6月23日 17:15

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