2024年度、県外から県内に移住した人は2年連続で3000人を超え、過去2番目に多かったことが分かりました。
県によりますと2024度の県内への移住者は3195人と、前の年度より51人減ったものの、2年連続で3000人を超えました。
市町村別で移住者が多かったのは徳島市の999人で、次いで鳴門市の347人、阿南市の280人となっています。
前年度より増えたのは14市町村で、このうち農業と別の仕事を組み合わせたライフスタイル、「半農半X」の体験会を開くなどして移住者の獲得を目指している鳴門市は、前年度から75%増加しました。
また、2024年度、県や市町村が受けた移住に関する相談は4665件と、過去最多となりました。
県移住交流室は「徳島に興味関心を持っている人は多い。市町村と連携して魅力を発信し、移住につなげたい」としています。
