
国際リュージュ連盟は18日、2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のロシア選手出場について、国を代表しない中立選手としても認めない方針を示した。イタリアのボルミオで2024年12月撮影(2025年 ロイター/Denis Balibouse)
[18日 ロイター] – 国際リュージュ連盟(FIL)は18日、2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のロシア選手出場について、国を代表しない中立選手としても認めない方針を示した。
連盟主催競技からのロシア選手除外継続の是非について総会で投票を行い、賛成24、反対7で継続が決まった。また、中立選手としての出場可否を決める投票でも、24対8で認めないとする票が多数を占めた。
国際オリンピック委員会(IOC)は先月、22年から続くロシアによるウクライナ侵攻への制裁の一環として、アイスホッケーを含むロシアチームは26年冬季五輪も引き続き出場できないとの方針を示した。
24年パリ夏季五輪では、IOCによる厳格な審査を経て、少数のロシアおよびベラルーシの個人アスリートが国旗や国歌なしの中立選手として参加した。
なお、国際スケート連盟は男子および女子シングルのロシアフィギュアスケート4選手に対し、26年冬季五輪予選出場を中立選手として承認している。
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