2025年に入って5月末までの5か月間で、県警が検挙した交通違反件数は、2024年の同じ時期と比べて約1.8倍に上っていることがわかりました。
県警によりますと、2025年1月から5月までに検挙した交通違反は1万5764件で、2024年の同じ時期と比べて7106件増え、約1.8倍となりました。
最も多かったのは、一時不停止の4959件で、3183件の増加。
続いてシートベルト非着用が2683件で、約2倍。
速度超過が2415件でした。
交通違反の検挙件数は、2013年に約5万4000件でしたが、2024年は約2万1000件まで減少。
交通指導課は、2025年の検挙数の増加について「2024年の人口当たりの交通事故死者数は、徳島が全国ワースト。重大事故防止のため取り締まりを強化している」と説明しています。
2025年に入り、6月17日までの人身事故と重傷者は、2024年の同じ時期より増加した一方、死亡事故は4件減っています。
