
ロシア国防省は6日、ウクライナの「テロ行為」に対応して同国の軍および軍関連の標的に大規模な夜間攻撃を行ったと発表した。キーウで6日撮影(2025年 ロイター/Thomas Peter)
[モスクワ 6日 ロイター] – ロシア国防省は6日、ウクライナの「テロ行為」への報復として、同国軍がウクライナの軍事施設および軍事関連施設に対し夜間に大規模攻撃を実施し、成功したと発表した。
ロシア大統領府のペスコフ報道官も、大規模攻撃はウクライナの「テロ行為」に対する報復だったと確認した。
「特別軍事作戦の枠組み内で行われていること、我が軍が日常的に行っていることの全ては、テロ体制のあらゆる特徴を獲得したキーウ政権の行動に対する報復である」と述べた。
ウクライナ側によると、6日未明に首都キーウ(キエフ)がミサイルとドローン(無人機)による激しい攻撃を受け、3人が死亡した。 もっと見る
ロシア軍は、長距離兵器を使用し、「ウクライナの設計局、武器や軍事装備品の製造・修理企業、攻撃用ドローンの組み立て工場、飛行訓練センター、ウクライナ軍の武器や軍事装備品の倉庫」を標的にしたと説明。「攻撃の目的は達成された。指定された標的はすべて攻撃された」と述べた。
ロシア国防省は、ウクライナ東部のフェドリフカ集落も制圧したと明らかにした。
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