
5月7日 川崎汽船は7日、2026年3月期通期の連結純利益予想が前年比67.3%減の1000億円になる見通しと発表した。写真は川崎汽船のロゴ。2022年3月撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic)
[東京 7日 ロイター] – 川崎汽船 (9107.T), opens new tabは7日、2026年3月期通期の連結純利益予想が前年比67.3%減の1000億円になる見通しと発表した。米国の関税政策の不透明感や為替の影響などを織り込んだ。
スエズ運河の通航再開は前提としなかった。現在、海運会社はイエメンの親イラン武装組織フーシ派による紅海での船舶への攻撃を回避するため、アフリカの喜望峰経由の迂回ルートを取っている。
営業利益は同22.2%減の800億円、経常利益は同65.9%減の1050億円を見込む。
年間配当は1株120円予定とした。前回公表時は100円だった。「引き続き機動的に株主還元を検討」としている。
想定為替レートは1ドル140.79円(前期152.73円)。
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