また、Switchのホームボタンとスクリーンショットボタン、小さなペアリングボタン、接続状況やプレイヤー番号を示す4つのLED、USB-C充電ポート、新たに追加された「C」ボタンも確認できる。このCボタンは、Nintendo Switch 2のゲームチャット機能を呼び出すものであり、本体に内蔵されたマイクと音声操作、画面共有、そのほかのソーシャル機能を管理するメニューを起動する。

総じて、Nintendo Switch 2に必要な機能がクラシックなゲームキューブ コントローラーの外観を損なうことなく、見事に統合されているといえる。

Nintendo Switch 2用ゲームキューブ コントローラーの入手方法

現時点では、Nintendo Switch 2のためにつくられたゲームキューブ コントローラーは、任天堂の「マイニンテンドーストア」限定で販売されるようだ。

ストアにはまだ掲載されていないアメリカの場合、トランプ関税の影響で、米国では本体予約が遅れていることの影響の可能性がある。一方、日本のストアには表示されており、価格は税込み7,980円となっている。

Nintendo Switch 2本体と同様、このゲームキューブ コントローラーを注文するには、Nintendo Switch Onlineの有料プランへ加入中である必要がある。発売日は、任天堂によるとNintendo Switch 2本体と同日、つまり6月5日である。

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Switch Pro 2コントローラー。

Photograph: Julian Chokkatu

Nintendo Switch 2でゲームキューブソフトを最も本格的に楽しむにはこの専用コントローラーが最適かもしれないが、仮に手に入れられなくても心配する必要はない。すべてのタイトルは、Nintendo Switch 2に同梱されるJoy-Con 2のセット(おそらく新型のJoy-Con グリップと組み合わせて使用)や、新たに登場する「Nintendo Switch 2 Proコントローラー」でもプレイ可能だ。

さらに任天堂は、各ゲームの操作方法をシステムメニュー上で確認でき、好みに応じてボタン配置を変更(リマッピング)することが可能であると発表している。このリマッピング機能は、Joy-Con 2およびゲームキューブ コントローラーの両方に対応しており、非常に便利な追加要素だ。

Nintendo Switch 2でニンテンドー ゲームキューブタイトルを遊ぶ方法

Nintendo Switchにおけるクラシックゲームは、Steamが提供するクラシックゲームのデジタル再リリースとは異なり、個別に購入できるものではない。代わりに、厳選されたタイトルのライブラリにアクセスできることが、Nintendo Switch Onlineサービスの加入者向け特典となっている。

Nintendo Switch Onlineには年間2,400円の基本プランと、年間4,900円の「Nintendo Switch Online + 追加パック」という2つの料金プランが存在する。ゲームキューブのタイトルをプレイするには、この上位プランへの加入が必要となる。このプランでは、NINTENDO64、ゲームボーイアドバンス、セガ メガドライブ/ジェネシスといったレトロゲームのライブラリも利用可能だ。