【ピッツバーグ(米ペンシルベニア州)=帯津智昭】米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は4日(日本時間5日)、敵地ピッツバーグでのパイレーツ戦に2番指名打者で出場し、八回に中前打を放って4打数1安打だった。チームは0―1で敗れた。

水原一平被告、「被害者A」と大谷翔平を呼ぶ…判事から「自分の言葉で説明を」と促され説明

パイレーツ戦の8回、中前打を放つ大谷(4日)=USAトゥデーパイレーツ戦の8回、中前打を放つ大谷(4日)=USAトゥデー この日、元通訳の水原一平被告が連邦地裁に出廷して罪を認めた。大谷は取材には応じなかったが、試合前に声明を発表。グラウンド外の問題が終結に向かった一方で、打撃の調子は下降線をたどっている。

 大谷は八回、100マイル(約161キロ)超の直球が武器の左腕チャプマンと対戦。直球を見逃し、追い込まれてから低めのスプリットを巧みなバットコントロールでとらえて中前に運んだ。ただ、残りの打席は2三振と遊ゴロ併殺打に倒れた。ロバーツ監督は「球を追いかけていて、バランスが崩れている」と指摘した。 この試合を含め、6月に入ってからの3試合で10打数2安打、打率2割。5三振を喫している。