山王祭を支える人たちの姿を捉えた作品(大津市で)
大津で展示 田中さん作品 25点 大津市坂本の日吉大社で4月に行われた湖国三大祭りの一つ「山王祭」の写真展が3日、滋賀コミュニティセンター(大津市南志賀)で始まった。同市在住で県内各地の祭礼を撮影している県写真連盟理事、田中博文さん(73)=写真=の作品で、主に裏方で祭りを支える人々の姿を捉えている。28日まで。
会場には、祭りで使う大
松明(たいまつ)
を作る人や、祭りを彩る
巫女(みこ)
や雅楽の奏者ら、稽古や本番の様子を車いすに座ってうれしそうに見守るお年寄りの姿など、田中さんのまなざしの優しさが感じられる作品25点が展示されている。
約20年前から山王祭を撮影しているという田中さんは「祭りを支えている人たちのいい表情をぜひ見てほしい」と話す。 観覧無料。午前9時~午後5時、土日曜休館。
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