夏本番を前に、三重県菰野町の萬古焼(ばんこやき)の窯元「山口陶器」で、蚊取り線香を入れる「蚊やり豚」の出荷がピークを迎えている。山口陶器では大小約4000個の蚊やり豚を全国に出荷する。伝統的なデザインを踏まえつつ、白、黒、グレーの3色を用意した。山口典宏社長は「新しいけれど懐かしい感じを出した。日本文化の良さを再認識してもらうとともに萬古焼を多くの人に知ってほしい」と話していた。(菅野靖撮影)動画はこちら→「蚊やり豚」の出荷ピーク…三重・菰野