萩生田光一氏萩生田光一氏 自民党東京都連は15日、役員選考委員会を開き、萩生田光一会長の続投などを盛り込んだ役員人事案をまとめた。各支部の代表が出席する総務会で正式決定する。

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 任期満了に合わせて2月に新役員を選ぶ予定だったが、派閥の政治資金規正法違反事件を受けて延期していた。井上信治総務会長と平将明政調会長も続投し、空席の幹事長には、現在職務代行を務める三宅茂樹都議が就任する。 選考委の委員長を務める深谷隆司・都連最高顧問は、「行動力、判断力があり、適任だ。将来のためにも、役目を果たしてもらいたい」と述べた。萩生田氏は政治資金収支報告書の不記載額が2000万円以上で、4月に党から1年間の役職停止処分を受けたが、深谷氏は「停止になるのは党本部の役職であり、支部は関係ない」と強調した。