23年高松中心部 142件、窃盗が半数
2023年の高松市中心部の刑法犯認知件数が、前年から約1・6倍の142件に急増したことが、県警のまとめでわかった。
統計を取り始めた14年に次いで2番目の多さ。県警は、新型コロナウイルスの感染症法上の5類移行で行動制限が緩和され、人出が増えたことなどが要因とみている。 古馬場、丸亀両町などで毎年集計している。コロナ禍前の19年は、104件だったが、20年は最少の85件まで減った。21年は102件、22年は86件だった。 23年の認知件数で半数(71件)を占めたのは、万引きや自転車盗などの窃盗犯で、前年から28件増えた。そのほか、傷害が21件(前年比10件増)、器物損壊が18件(同9件増)、暴行が11件(同5件増)と続いた。 県警生活安全企画課は、「発生状況をしっかりと分析し、犯罪の抑止に力をいれていきたい」としている。
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