「巨大津波もたらし得る…」関東に残る2つの“滑り残り”専門家が指摘【あらいーな】【グッド!モーニング】(2024年3月11日)
東日本大震災から今日で13年です今日の アライナは防災企画です住田さんはいノ 半島では未だに地震活動が続いています また昨日も震度4の地震を観測した千葉県 を中心とする地域でも地震活動が活発に なっていますまこうした中政府の地震調査 委員会は千葉県置きでスロースリップが 起きているとして今後震度5弱程度の揺れ が起こる可能性があると注意を呼びかけて いますまた政府見解とは異なるんですがえ 政府委員の1人え山荘権の四らしは2年前 に取材した当時から過去の大地震の滑り 残りが津波を伴う地震を起こす可能性を 指摘しているん です千葉県の暴走半島の災難端野島崎東台 にやってきました都心からま車で2時間 ほどですかね移動してきましたそうですね はいいやでもこの辺りもう海が一望でき ますよね開けています ね防災師の資格も持つ今井少士と草 アナウンサーが立っているこの場所 は繰り返し津波が押し寄せる危険 地帯現在もその危険にさらされてい ます実はこの場所正面と南側2つの方向 から津波が来る恐れがあるんです はい県のが指摘するのは過去の巨大自身の 動きです実は関東には2つの滑りのりが あってそれぞれが巨大な津波をもたらし うるということなんです ね暴走半島には関東大震災と東日本大震災 が残したエネルギーの両方に襲われる可能 性があるというの です関東に残された2つの滑りのり まずは東日本大震災の滑りのりについ て地震は通常海側のプレートが 沈み込み陸側のプレートが滑ることで 起こり ますしかし自信が起きてもが消されずある 部分だけが滑りことがあるの ですえ2011年のあの東日本大震災を 起こした地震っていうのは実は震源が茨城 行きで止まっています実はその南の日本 海光沿いいわゆる暴走置きの部分っていう のは滑りのりがあってまだ割れ残っている と考えられているんです ねこの辺りでは数十年から数百年おきに 地震を繰り返します 実際大きな津波をもたらした地震 [音楽] が1677年の遠方暴走置き地震です高さ 17m以上の津波が発生し535人以上が 亡くなったとされてい [音楽] ます現在懸念されている東日本大震災の 滑り残りが動いた場合最大で2900胸が
全開死者は5600人に及ぶという予測 もさらにもう1つ関東大震災の滑りのり も関東大震災の震源は相トラフという開校 ですこれまでに何度も地震を引き起こして きたこの相模トラフにも滑りのりがあるの だと言い ます 300年前関東大震災よりも大きな原江戸 地震が発生しまし たその後およそ200年かけて溜まった歪 が関東大震災として [音楽] 放出しかしこの部分が滑り残ったの [音楽] ですつまり関東大震災では原地震の半分 しか滑っておらずこの部分には滑り残りが 存在すると考えられているんです少なく とも300年間は地震のエネルギーを貯め 続けている場所ということも言えるんです ね南暴走市では相トラフ沿いで マグニチュード8.7の地震による津波が 発生した場合最大25.2mの津波が8分 で到達するとされました 2つの忘れ物とも言うべき巨大自身の可能 性が残されているこの 場所もし揺れを感じたら私たちはどのよう に避難すれば良いのでしょうか草さんはい ハザードマップによるとですね私たちは今 こちらにいるんですが想定最大規模の津波 が来た場合この辺りまでやってくる浸水の 恐れがあるんですよね 実際に見てみるとあの山の麓あたりまで 津波が来る恐れがあるんですうんですから ここから見ても間には住宅もありますし 本当に奥の方まで先の方まで津波が 押し寄せるということですよねはいそうな んです実際に起きた時にどういった方法で どのような道を通れば一番早く逃げられる のか事前に話し合っておくことも大事だと 思い ます千葉県と同様に津波の被害を受け今も その危険にさらされているのが神奈川県 です先ほど説明した原6地震では神奈川県 も大きな被害を受けているんです小田原を 中心とした沿岸部ですね死者は2300人 を超える大きな被害が出まし た神奈川にあるもう1つのリスクが南海 トラフシ です想定される津波の高さはで最大10m 県内の死者は1700人 以上政府の予想では今後30年以内に 80%の確率で発生するとされてい ます鎌倉駅近くの小町通りまでやってき ましたはいこちらハザードマップですはい 先ほど私たち
湯浜峠いうわけですねはい神奈川県を 脅かすのは相模トラフと南海トラフです 想定最大規模の地震が発生した場合津波は 最速8分で襲ってくる可能性があるん です特に鎌倉駅周辺の土地は低いため津波 は小町通りまで遡ってくる可能性があると 言い ます私たちはどうしたらいいんでしょう 時間の許す限り逃げ続けるというのが命を 守る上で1番重要になると思います とにかく海から遠くに逃げるということが 改めて大事なわけですねはいはいそうです ねそして千葉と神奈川に挟まれた東京の 津波リスクはこの後スタジオでお伝えし ます東京湾もありますけれども今井さん 東京でも津波の恐れはあるんですかはいえ 今後30年以内に70%の確率で起こると されている首都直下地震でも津波の恐れは ありますえ津波は予想されている津波の高 さは東京湾内は1m以下の予想なんですが 津波は数10cmであっても人を押し流す 力があるため注意が必要ですえまた首都 直下地震では火災が深刻になると想定され ていて死者は2万3000人え被害額は およそ95兆に登るとされています実際に 起きてしまった場合すぐには救援が望め ない恐れもあります各家庭で十分な備えを お願いします以上荒いでした
ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を日替わりで紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。
11日のテーマは「防災企画」です。
能登半島では、いまだに地震活動が続いています。また、9日も震度4の地震を観測した千葉県を中心とする地域でも地震活動が活発になっています。
こうしたなか、政府の地震調査委員会は、千葉県沖で「スロースリップ」が起きているとして、今後、震度5弱程度の揺れが起こる可能性があると注意を呼び掛けています。
政府委員の1人、産総研の宍倉正展氏は政府見解とは異なるものの、2年前に取材した当時から「過去の大地震の滑り残り」が津波を伴う地震を起こす可能性を指摘しています。
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(「グッド!モーニング」2024年3月11日放送分より)
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