
佐賀市の東名遺跡 国史跡指定10周年記念しシンポジウム【佐賀県】
佐賀市にある縄文時代の遺跡「東名(ひがしみょう)遺跡」が国の史跡に指定されてから10周年を記念したシンポジウムが開かれました。
佐賀市金立町の「東名遺跡」では約8000年前の人骨や土器、石器などが20万点以上見つかり、「縄文かご」と呼ばれる編みかごは700点以上出土し国内最多となっています。
シンポジウムでは考古学の専門家などが遺跡の魅力や楽しみ方を語り、訪れた約300人が耳を傾けました。
【金立町から】「どこにあるの?と言われることがある。ここにありますよと説明しないとと思い、参加した」
【参加者】「誇れるような遺跡が相次いで発見されるということは非常に貴重だと感じる」
遺跡周辺では整備が進められていて、2028年に体験展示施設のオープンが予定されています。
