4月に発生した大槌町の山林火災について、町は森林の被害額は18億9300万円と発表しました。
これは5日、町が定例会見で示したものです。
4月に小鎚地区と吉里吉里地区で発生した山林火災について、県の航空レーザによる解析や現地調査で被害区域を精査した結果、被害を受けた面積は1620ヘクタールと確定しました。内訳は、民有林が1169ヘクタール、国有林が451ヘクタールで、被害額は合わせて18億9300万円としました。
大槌町・平野公三町長
「具体的な数字が固まりましたので、森林再生に向け3月に向けての計画に取り組んでまいりたい」
今後は、所有者の意向を踏まえて協議を重ね、2027年3月に森林再生計画を取りまとめる方針です。
