
岐阜タンメン公式X(@gifu_tanmen)から
東海地方で大人気の名店「岐阜タンメン」は8日、公式SNSを通じ、元従業員による不適切な投稿について「投稿者本人より当社へ謝罪の連絡がありました」と報告した。
「岐阜タンメン」は全国30店舗を展開する愛知発祥のご当地ラーメン。20年にバラエティー番組「マツコの知らない世界」で紹介され一躍有名となった。その岐阜タンメンを巡り、元スタッフを自称する人物が同店を紹介する動画に対し「ここの闇教えましょうか?」などとコメント。「床に落ちたものを食事の中に入れている」などと根拠のない発言をしていた。店舗側は今月5日、この事象に対し反論していた。
この日、新たに「岐阜タンメン石川店に関するSNS投稿についての続報」とする文書を発表。社内調査の結果「投稿者本人より当社へ謝罪の連絡がありました」「本人が投稿内容は事実ではなかったことを認めており、虚偽の投稿であったことが確認されました」「当該投稿者は、過去に当社で勤務していた元スタッフです」「投稿に至った経緯について確認したところ、本人からは明確な理由や当社に対する不満等はなく、軽率な投稿であったとの説明を受けております」「当社に起因する事情がなかったかについても確認を行いましたが、そのような事実はないとの回答を受けております」と説明した。
同社は「本人が謝罪と反省の意思を示していること、また当該投稿者が過去に当社で勤務していた元スタップであることも踏まえ、本件に関する今後の対応につきましては当事者間で適切に進めてまいります」と説明し「なお、新たな事実が判明した場合や、当社および関係者への権利侵害が認められる場合には、必要に応じて適切な対応を講じてまいります。そのため、当該投稿者に対する個人の特定や誹謗中傷、過度な追及はお控えいただきますようお願いいたします」と呼びかけた。