明治安田J2・J3百年構想リーグは第13節。グループ首位を走るテゲバジャーロ宮崎は、29日、ホームでギラヴァンツ北九州と対戦、5連勝を飾りました。

リーグ戦・中3日でのこの試合、テゲバジャーロは前節からスタメンを6人入れ替えての戦いとなりました。試合は、序盤から動きます。前半8分、キャプテン下川が右サイドから左足でクロスをあげると、これが直接ゴールに吸い込まれ先制!

勢いに乗るテゲバジャーロはその4分後。今シーズン初スタメンの安藤が左サイドからドリブルで運び、そのままシュート!

(安藤陸登選手)
「ボールをもらって、結構フリーだったので、自分で仕掛けてゴールを決めようと試合前から決めていたので、その通りにいってよかったです」

安藤はうれしいプロ初得点!2対0とリードを広げます。

エンドの変わった後半も、テゲバジャーロは攻撃的サッカーで追加点を狙います。後半20分、大卒ルーキーの佐藤がシュート!これは惜しくもゴールポストの左。

このあと相手にボールをもたれ攻め込まれるシーンもありましたが…ここで光ったのが集中力!テゲバジャーロは粘り強い守りで得点を許しません。

すると試合終了間際でした。奥村・渡邉とつなぎ、最後は武!交代で入った選手たちが相手の守りを完璧に崩しダメ押しの3点目。

試合はこのまま終了し、テゲバジャーロは攻守で北九州を圧倒し5試合連続の無失点勝利です。

(安藤陸登選手)
Q今シーズン初スタメン
「監督からはゴールだけ見てがんばれと言われていたので、その通りにいって良かったです」

(大熊監督)
「メンバーが変わってもやることは変わらずに、アグレッシブに、前にというところはよく表現してくれたなと思います。(次は)アウェイですけど、しっかり勝ち点3をとりたいと思います」

中三日の5連戦の真っ只中で、誰が出ても勝てる選手層の厚さを証明しました。5試合連続無失点勝利!1カ月以上相手にゴールを割らせていません。守備陣の安定感も抜群です。

順位表です。
テゲバジャーロ宮崎は第13節を終えて、勝ち点を36に伸ばしグループ首位をキープしています。早ければ次の試合で、地域リーグ優勝が決まる可能性があります。次の試合は、5月2日に佐賀県でサガン鳥栖と対戦します。

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