バンビシャス奈良は、ロートアリーナ奈良で、神戸ストークスと対戦。

スターティング5は、#0 小林遥太選手、#4 ジェイミン・ブレイクフィールド選手、#18 相馬卓弥選手、#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ選手、#24 本多純平選手です。

1Q、ペトロフ選手のドライブで先制するも、神戸にセカンドチャンスからや速攻による10連続得点を許し、苦しい立ち上がりとなります。タイムアウト後に、ペトロフ選手が3Pシュートを決めたあとも、4試合振りにコートに立ったブレイクフィールド選手が得点し、#14 坂口竜也選手も3Pシュートで続きましたが、なかなか点差を縮められません。残り3分をきって、神戸にさらに3本の3Pシュートを許してしまい、12-28と出遅れてしまいます。

2Qに入っても神戸ペースを崩せず、4失点で20点のビハインドとされ、前半2つ目のタイムアウトで仕切り直しを図りますが、その後もターンオーバーやショットミスが続いてしまいます。#41 石川響太郎選手のアシストを受けたブレイクフィールド選手が、ベースラインドライブからボースハンドダンクを決めると、反対にブレイクフィールド選手のアシストから石川選手がドライブを成功しますが、徐々に点差を開かれます。終盤に、相馬選手がディフェンスを抜いてのレイアップや、得たフリースローを丁寧に決め、最後に本多選手のキックアウトから坂口選手がコーナースリーを決めましたが、26-54と28点差でハーフタイムを迎えました。

3Q、ブレイクフィールド選手と相馬選手がそれぞれドライブを成功させ、リングを背にローポストに立ったペトロフ選手が、反対のポストに走り込んできた#7 古牧昌也選手に背を向けたままバックビハインドでアシストを送るなど、奈良もペイントで確率のよい得点を重ね追い上げを試みます。しかし、神戸にオフェンスリバウンドを与えてしまうことで、ポゼッション数で上回られ、41-79とさらに点差が広がります。

4Q、奈良の若いメンバーがファイトします。ブレイクフィールド選手がディフェンスにあたり勝つドライブを決めると、#88 中谷衿夢選手は積極的なアタックで6得点します。坂口選手がドライブからのキックアウトで本多選手の3Pシュートを引き出せば、石川選手のアシストで#15 植田碧羽選手が得点する、特別指定選手同士のコンビネーションも見られました。ディフェンスでもハッスルして、神戸のフィールドゴール成功率を30%台におさえ、このクォーターは2点上回ることができましたが、最終62-98で、今シーズン最後の関西ダービーに敗れました。

石橋晴行HCコメント

平日にもかかわらず、たくさんのブースターの皆さんに応援に来ていただいた中で、本当に残念な試合になってしまいました。序盤にしっかりと決めきらないといけないショットをミスしてしまって、反対に相手に走られて失点したところから、流れが悪くなってしまいました。週末にはまた大事なゲームがあるので、しっかりと反省をして、臨みたいと思います。

坂口竜也選手コメント

前半の、簡単なターンオーバーだったり、僕が簡単なシュートを外してしまったところから、悪い流れを作ってしまったことは、本当にチームに申しわけなかったなと思っています。チームとして、リバウンドであったり、ディフェンスの強度だったりというのは、もっともっとできると思うので、次節までに改善したいと思います。オフェンスは、ボールがうまく回っている時は、得点できたり、良いシュートで終われて、相手にブレイクを出されるというようなことは少なかったと思うんですが、ボールが止まってしまう時もあったので、それが62点で止まってしまった要因になったと思います。

試合結果

バンビシャス奈良 62-98 神戸ストークス

1Q 12-28

2Q 14-26

3Q 15-25

4Q 21-19

スコア上位

#4 ジェイミン・ブレイクフィールド 14点

#18 相馬卓弥 12点

#14 坂口竜也 10点

リバウンド上位

#4 ジェイミン・ブレイクフィールド 7本

#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ 6本

アシスト上位

#4 ジェイミン・ブレイクフィールド 2本

#14 坂口竜也 2本

#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ 2本

#41 石川響太郎 2本