2028年に開催される全国植樹祭に向けて、3月26日に大会のテーマとシンボルマークがお披露目されました。
2028年に高知県内で開催される全国植樹祭の大会テーマは、「黒潮に恵み届ける森づくり」。
県外からを含め1510点の応募の中から選ばれました。
また、シンボルマークは326点の応募の中から、苗木とショベルを持ったくろしおくんの背景に沈下橋やユズを描いた作品が選ばれました。
26日、高知市内のホテルで全国植樹祭の実行委員会の総会が開かれ、大会テーマとシンボルマークがお披露目されました。
全国植樹祭は、森林保護への国民的理解を深める行事で、天皇・皇后両陛下のご臨席のもと式典や記念の植樹がおこなわれます。
2028年の春にメーン会場の高知市の春野総合運動公園と、安芸市役所、イオンモール高知、梼原町役場の3つをサテライト会場に開かれます。
総会のあとに表彰式がおこなわれ、大会テーマを考案した東京都在住の沼田慎也さんとシンボルマークをデザインした兵庫県在住の秀野明理さんに、濱田知事から賞状と目録が手渡されました。
■沼田慎也さん
「小さい時からイベントの意義は知っていて畏れ多い」
■秀野明理さん
「誰が見ても高知県とわかるデザインにした。大会が盛り上がることを期待しています。」
また、総会では、天皇・皇后両陛下がお手植えされる樹種として、県の木であるスギ、県の花であるヤマモモなど6種類を選定しました。
大会テーマとシンボルマークは、ロゴマークとして組み合わされ、今後大会のPRポスターや関連商品などに使われる予定です。
