2026年3月25日 19:11

奈良県広域水道企業団は、県下の水源であるダムの貯水量の減少が著しいとして、3月31日から県内26市町村を対象に、7%の給水制限を行うと発表しました。
奈良県が主な水源としている大滝ダムでは、貯水量の減少が続いていて、貯水率が5.2%にまで低下しています。2月から取水制限が実施されていますが、貯水量の減少には歯止めがかからず、奈良県広域水道企業団はさきほど、3月31日から県下39市町村のうち、奈良市などを除く26市町村を対象に給水量を7%減らすと発表しました。
今回の給水制限で断水が発生する可能性は低いということですが、場所によっては水が出にくくなる可能性もあり、病院や高齢者施設などには給水車を派遣するなど対策を行うということです。
最終更新日:2026年3月25日 19:11
関連ニュース
