スイス高級時計ブランド“RAYMOND WEIL(レイモンド ウェイル)”が、世界限定100本の新作“フリーランサー フライバック クロノグラフ リミテッド エディション”をリリースした。

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■Ref. 7783-TIC-60001。SS(グレーPVD加工/42mm径)。10気圧防水。自動巻き(RW5530 AMT 5100)。85万8000円

RAYMOND WEIL(レイモンド ウェイル)
フリーランサー フライバック クロノグラフ リミテッド エディション

高級機仕様のコラムホイール式フライバッククロノグラフを搭載した、新作クロノグラフ。ブラック×アンスラサイトのバイコンパックスダイアル、ステンレススチール製グレーPVDケースを組み合わせ、文字盤からケースに至るまで、モノトーンで統一したデザインを実現している。

本作は世界限定100本で、2026年3月6日( 金)に発売が開始される。

【画像】裏面からコラムホイール式クロノグラフを鑑賞、“レイモンド ウェイル”新作を別アングルで見る

文字盤は、ブラック×アンスラサイトの端正なバイコンパックス仕様。左右に並列する二つのカウンターを備え、クロノグラフのインダイアルには同心円状の仕上げを施し、中央部との質感の違いを明確にすることで、各表示の判別性を高めている。

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中央部分は、サンレイ仕上げを施した“アンスラサイト”トーンを採用し、光の角度によって表情を変える放射状の仕上げが、奥行き感と落ち着いた輝きを与えている。

また、インデックスを配した外周部をブラックに仕上げて、文字盤全体を引き締める構成にしているのもデザインのポイントだ。立体的なアプライドインデックスを組み合わせることで、モノトーンを基調とした配色に、明確なレイヤー構造が与えられている。

ケースには、表面にグレーPVD加工を施したステンレススチールを採用。光沢を抑えた落ち着きのある色調が、バイコンパックスダイアルの端正なレイアウトやブラック×アンスラサイトの配色と調和し、スポーティーさを保ちながらも洗練された佇まいを形成している。

ムーヴメントは、高級機に採用されるクロノグラフの制御方式コラムホイール機構を採用した自動巻きキャリバーRW5530(AMT 5100ベース)を搭載。

円柱状のコラムホイールが回転することで、クロノグラフのスタート、ストップ、リセットといった各フェーズを段階的かつ精密に制御しており、この構造により、プッシュボタンは無理な力を必要としない。操作の切り替えが明確で、安定したクロノグラフ操作を可能にしている。

また、計測中であってもワンプッシュで瞬時のリセット・再スタートが可能なフライバック機構を搭載。連続した時間計測を想定した仕様が、クロノグラフ本来の実用性を高めている。

ケースの裏ブタはサファイアクリスタル製のシースルーバック仕様となっており、ブルースチール製のコラムホイールを含むムーヴメントの構造や、クロノグラフ機構の成り立ちを視覚的に楽しめる。

【画像】グレーPVDケースを拡大、“レイモンド ウェイル”新作クロノグラフを別アングルで見る

【問い合わせ先】
ジーエムインターナショナル
Tel.03-5828-9080

 

文◎Watch LIFE NEWS編集部

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