ドイツのMTメルジュンエン(MT Melsungen)がホームファンの熱狂的な応援の中でスウェーデンの強豪クリスティアン·スタッドを破り、欧州舞台の全勝行進を続けた。

メル·ジュンエンは17日(現地時間)、ドイツ·カッセルのRothenbach Halleで行われた2025/26EHF男子ヨーロピアンリーグメインラウンド3グループ3ラウンドの試合でIFKクリスティアンスタッド(IFK Kristianstad)を33-29で制した。

今回の勝利でメルジュンエンは今季、欧州大会で予選を含めて7戦全勝を記録し、勝ち点6点で3グループ首位を守った。 特に同組のベンフィカ·リスボン(勝ち点2点、4位)がバルダール(勝ち点2点、2位)を下し、メル·ジュンエンは2位圏との格差を勝ち点4点差で広げ、準々決勝進出の有利な位置を占めた。

写真2025/26 EHF男子ヨーロピアンリーグのメルジュンエンとクリスティアンスタッドの試合の様子、写真出典=メルジュンエン 사진 확대 写真2025/26 EHF男子ヨーロピアンリーグのメルジュンエンとクリスティアンスタッドの試合の様子、写真出典=メルジュンエン

試合序盤、メル·ジュンエンは苦戦を強いられた。 レイニル·トール·ステファンソン(Reynir Thor Stefansson)が初ゴールを決めて気持ちよくスタートしたが、クリスティアン·スタッドの反撃が激しかった。 スウェーデン特有の速い攻守転換と速攻を武器にクリスティアン·スタッドはメルジュンエンの失策を逃さず得点につなげ、10分で4-7でリードした。

メルジュンはGKネボイシャ·シミッチ(Nebojsa Simic)の善戦とダイニス·クリストファンス(Dainis Kristopans)の右サイド攻撃が蘇り、14分頃8-8の同点に追いついた。 しかし、前半終盤、守備の集中力が乱れ、アクセル·マンソン(Axel Manson)を筆頭にした相手の攻撃陣に相次いで失点、17-18でリードされたまま前半を終えた。

後半戦に入ってメル中には全く違うチームになって帰ってきた。 ニコライ·エンデルライト(Nikolaj Enderleit)が強力なシュートで連続得点をあげ、20-19で試合を覆した。 以後、試合は逆転に再逆転を繰り返す血闘につながった。

勝負がさらに傾いたのは、試合終了15分を残した時点だった。 負傷から戻ったGKネボイシャ·シミッチ(17セーブ)が「クモの手」モードを稼動し、相手の決定的なシュートを相次いで阻止した。 市道は同日、計17セーブを記録し、競技場を熱狂のるつぼにした。

シミッチの好セーブに支えられ勢いに乗ったメル·ジュンエンは終了2分30秒を残してアントニオ·ガルシア(Antonio Garcia)、フローリアン·ドロステン(Florian Drosten)らが連続得点に成功、4ゴールを相次いで決め、31-28で差を広げた。 結局、メルジュンは最後までリードを守り、33-29で試合を終えた。

[キム·ヨンピルMKスポーツ記者]

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