
ミラノ・コルティナ冬季五輪は21日、カーリング男子決勝を行い、カナダが英国を9─6で退けて優勝した(2026年 ロイター/Jennifer Lorenzini)
[コルティナダンペッツォ(イタリア) 21日 ロイター] – ミラノ・コルティナ冬季五輪は21日、カーリング男子決勝を行い、カナダが英国を9─6で退けて優勝した。
カーリング男子でカナダが金メダルを獲得したのは、2014年ソチ五輪以来。ソチ大会でも優勝に貢献したブラッド・ジェイコブス、2010年バンクーバー五輪の優勝メンバーであるマーク・ケネディとベン・ヒバートにとっては、通算2個目の金メダルとなった。
カナダは今大会1次リーグのスウェーデン戦で、ストーンを離した後に指で押す「ダブルタッチ」の反則を犯した可能性を相手側から指摘されたが、カナダの選手はこれを否定。この騒動を受け、国際カーリング連盟は投球監視の措置を強化したものの、各国のオリンピック委員会代表と協議した結果、わずか1日で要請があった場合のみに審判員が反則行為を監視すると、方針を変えていた。
英国は2022年北京五輪に続き、銀メダルを獲得。ブルース・ムアトは英BBCの取材に応じ、「われわれの方が相手より優れていたと感じていたので、ショックを受けている」と述べた。
カーリング女子3位決定戦では、カナダが米国を10─7で下して銅メダルを獲得した。22日の決勝では、スウェーデンとスイスが対戦する。
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