バンビシャス奈良は、アウェーの宝来屋 ボンズアリーナで、福島ファイヤーボンズと対戦。

スターティング5は、#0 小林遥太選手、#7 古牧昌也選手、#11 ナイジェル・スパイクス選手、#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ選手、#24 本多純平選手です。

1Q、小林選手のキックアウトから本多選手のジャンプシュートで先制します。続いて古牧選手が、本多選手のスティールからの速攻でバスケットカウントからの3点プレー、さらに小林選手のアシストを受けてのジャンプショットでもバスカン、3点プレーに成功します。小林選手も速攻でレイアップを決めるなど、残り4分までは1ゴール差の争いとなりましたが、終盤にターンオーバーやシュートミスが重なり、15-24と点差を開かれて、最初のクォーターを終えました。

2Q、スパイクス選手のプットバックで先に得点したものの、ここからミス絡みから福島に11点のランを許してしまいます。しかし、ペトロフ選手のドライブからのショートフックで反撃を開始すると、スパイクス選手がポストプレーからとフリースロー、再びペトロフ選手がリバウンドショットとペイントから得点し、最後に小林選手のスティールからの速攻を本多選手がフィニッシュする、12点のランを返し、6点差まで詰め寄ります。しかし、オフィシャルタイムアウト明けに、福島に3Pシュートを4本決められたこともあり、34-55とさらにビハインドが大きくなってしまいました。

3Q、奈良ははじめにペトロフ選手がポストプレーと3Pシュートで得点しますが、以降はスパイクス選手が、リバウンドショットやドライブ、ゴール下に飛び込んでパスを呼んでの得点と、ペイントで12得点を稼ぎました。ポストでの得点が多かったこともあり、このクォーターは福島のフィールドゴール成功率を上回ったものの、51-74と点差を詰めることはできませんでした。

4Q、序盤に#15 植田碧羽選手がコーナースリーと高い軌道のバンクショットを決めて以降は、チームのシュート精度が上がらず、さらに点差を開かれてしまいます。人数が揃わない中、最後はガス欠気味になりますが、最後まで攻めることはやめず、#20 石井峻平選手が3Pシュートを返しました。これが奈良の最後の得点となり、59-95で大差での敗戦となりました。

石橋晴行HCコメント

奈良から福島まで来てくださったたくさんの方をはじめ、さまざまな形で応援いただいた奈良ブースターの皆さんに、非常に申しわけない試合をしてしまいました。

福島さんのディフェンスのプレッシャーに対して、上手く試合を作れず、ターンオーバーを重ねてしまいました。今日はそこがすべてです。ディフェンス面では、守れた部分もあるんですが、その後のオフェンスが上手くいかず、流れをつかめなかったです。明日はターンオーバーを減らして、しっかり自分たちのペースのオフェンスを作れるように、修正したいと思います。

試合結果

バンビシャス奈良 59-95 福島ファイヤーボンズ

1Q 15-24

2Q 19-31

3Q 17-19

4Q   8-21

スコア上位

#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ 19点

#11 ナイジェル・スパイクス 18点

リバウンド上位

#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ 15本

#11 ナイジェル・スパイクス 13本

アシスト上位

#0 小林遥太 5本