沖縄、米軍基地は対象外
2026年2月21日 午後7時17分

 公害調停の申請却下を受け、記者会見する市民団体代表の町田直美さん(左から2人目)=21日午後、沖縄県宜野湾市

 沖縄県の米軍基地周辺の河川や湧き水から有機フッ素化合物(PFAS)の検出が相次いでいる問題で、県内の市民団体が県公害審査会に申請した公害調停が却下されたことが21日、分かった。防衛施設は公害紛争処理法の対象外で、申請は「不適法」としている。

 市民団体が宜野湾市内で記者会見を開き、明らかにした。国や地元自治体による基地への立ち入り調査などを求め、昨年10月に申請していた。

Share.