2026年2月20日 16:45

2027年にデビューする水稲の山形県産新品種「ゆきまんてん」について山形県は初めて生産や販売に関する方針を示しました。生産者の認定や出荷基準などの要件を設けず、主食用だけでなく、輸出や加工用として生産量を確保したい考えです。
山形県が開発した「ゆきまんてん」は、県産米の主力品種「はえぬき」と比べて高温に強く、収量が多い特徴がある水稲の新品種です。2027年に市場デビューする「ゆきまんてん」について、山形県は19日に開かれたブランド米の戦略会議で生産や販売に関する方針を初めて示しました。
県によりますと、「ゆきまんてん」については「つや姫」や「雪若丸」のような生産者の認定や出荷基準などの要件を設けず、生産を進めていくということです。理由について県は「主食米だけでなく、輸出や加工用も想定し、生産を拡大したい」と説明しています。
最終更新日:2026年2月20日 19:20
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