企画展「万博のレガシー」〜 解体と再生、未完の営為を考える

5月6日㊌まで、和歌山市吹上の県立近代美術館。万博の〝特異な祝祭空間〟について振り返る企画展。19世紀の初期万博から1970年大阪万博までを資料でたどるとともに、70年大阪万博のパビリオンに携わり、後年、同館を設計した建築家・黒川紀章の仕事を紹介。建築の視点から万博を読み解く。大阪・関西万博の和歌山ゾーンに出品された「トーテム」の展示も。▷3月8日㊐午後2時〜、隈研吾記念講演会▷3月15日㊐午後1時〜、講演会「万博とはなにか」。午前9時半〜午後5時。600円、大学生330円、高校生以下無料。㊡月曜(祝日の場合開館、翌平日休み)、4月1日㊌〜5日㊐。同館(073・436・8690)。
(ニュース和歌山/2026年2月21日更新)