山口県警、原因や身元調べる
2026年2月20日 午後4時14分

山口県下関市の正琳寺で発生した火災の現場=20日午後0時11分(共同通信社ヘリから)
20日午前2時25分ごろ、山口県下関市豊浦町川棚で「寺が燃えている。火が上がっている」と近隣住民から110番があった。下関市消防局によると現場の正琳寺が全焼し、焼け跡から5遺体が見つかった。県警によると、80代男性、50代男性、40代女性、10代男性、10歳未満の女性の5人が住んでいたとみられ、いずれも連絡が取れていない。県警が出火原因や遺体の身元を調べている。
県警や消防によると、現場は住居が併設された木造2階建ての寺。近隣住民からの通報の他、午前2時25分ごろ、女性の声で「助けて」という119番があったが途中で切れたという。午前5時40分ごろ鎮火した。
正琳寺は、1590年代に開かれたという。
