
写真は金与正党副部長。2019年3月、ハノイで代表撮影。REUTERS
[ソウル 19日 ロイター] – 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹、金与正党副部長は、韓国が北朝鮮へのドローン(無人機)侵入を公式に認めたことを高く評価すると述べた。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が19日に報じた。
金氏は、北朝鮮の主権に対するこのような重大な侵害の再発を防ぐことが韓国にとっても自らを守ることになるとし、南北境界線地域で警戒を強化する措置を取るとも表明。「敵との境界線は堅固でなければならない」と述べた。
韓国の鄭東泳統一相は18日、李在明大統領が昨年就任して以降、民間人3人が4回にわたってドローンを北朝鮮に飛来させたとする、警察と軍による調査結果を明らかにした。 もっと見る
鄭氏は「北朝鮮に対して公式に遺憾の意を表明する」とし、ドローン問題を非常に深刻に受け止めていると述べた。
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