いまや京都を、日本を代表するホテルとなった「HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ ミツイ キョウト)」(以下、THE MITSUI)。その目印は、写真上の貫禄ある梶井宮門です。こんなエントランスを持つ5つ星ホテルと2025年12月からコラボレーションをしているのは、創業97年を誇るPOLA(ポーラ)。同社の40年の歴史を持つサステナブルな最高峰ブランド「B.A」が、同ホテル敷地内に湧き出る「京都二条温泉」をつかった貸切空間「プライベート温泉」で至極のウェルビーイングを提供するスペシャル企画「The B.A Winter Ritual at Kyoto Nijo Onsen」体験記、いよいよ後編です。
▼前編はこちら!
ホテルとコスメの“最高峰”がコラボ!「京都二条温泉」で極上ウェルビーイングを!!
-AD-天然温泉+“B.A体験”で極上肌に
プライベート温泉内の石づくりの浴槽。これを、ひとり占め!
プライベート温泉のパウダールームには、手前左からB.Aのローション、ミルク、クリームが!
いや〜、最高だ。100m2以上のプライベート温泉を1時間独占し、フルーツやオリジナルのスイーツ(バターサンドなど)をいただいて、「ポーラ美肌温泉認証」も受けている天然温泉、京都二条温泉にザブリと浸かって、心も身体もあったまって……。そのあとは、パウダールームに並べられたB.A“第7世代”のローション、ミルク、クリーム(上写真)を順番につける。見る見る肌にうるおいと、ハリが出てくる。ああ、この多幸感。こういうのをウェルビーイング体験というのだろう。さすがは、ホテルとコスメの“最高峰”がコラボした「The B.A Winter Ritual at Kyoto Nijo Onsen」だ。
ロビー隣のラウンジは、夜見るとさらに素敵。
暗くなった中庭からラウンジを望む。こちらも美しい。
すっかり満たされてプライベート温泉のあるスパエリア「サーマルスプリングSPA」を出て、THE MITSUI館内をそぞろ歩く。ラウンジの天井から吊り下げられたパイプアートも、床から天井まである巨大な窓越しに見える回遊式の中庭やホテルの建物も、すべてがライトアップされて、ただただ美しい。
ホテル内には、着物姿のスタッフがお茶のお点前(てまえ)を披露するエリアまである。
特別に見学させてもらったプレジデンシャルスイートからは二条城が望める。美しすぎるイタリア料理6皿に驚嘆!
で、いよいよお待ちかね、THE MITSUIが誇る、窯(かま)焼き料理が看板のイタリアンレストラン「FORNI(フォルニ)」でディナーをいただくことにしよう。プリモピアット(第1の皿)がパスタ、リゾット、窯焼きピッツァから選べる6皿のコースをチョイス。料理に合わせて5種類のワインが出てくる「ワイン ペアリングコース」までつけることにした。こんな機会、二度とないかもしれないのだから!
この日(メニューは時期により替わる)、まず出てきたのは、スープ「ズッキーニのポタージュ ミントとスパイス」。どうですか、この美しさ! 舌が焼けるほどアツアツだけれど、夢中で飲み干しちゃうくらいおいしい! ミントやスパイスの香りは効果的だが、きわめて上品でズッキーニのフレーバーをジャマしない。そして、そのあとの料理でも、うるわしい見た目と極上の味に驚かされることになる。
これがズッキーニのポタージュだ!
2品目「真鯛のカルパッチョ ガスパチョのクスクス」。どちらも絶品。
シグネチャー・パスタ「淡路麺業のカサレッチェ 塩ボロネーゼ ミックススパイス」。チーズをたっぷりかけてもらった!
3品目「太刀魚の炭焼き アーティチョークの軽い煮込み」。皮がパリッ!の太刀魚、旨し。
どうですか、この色ツヤ! 深い味わい!「国産牛フィレ肉のグリル 赤ワインソース」。
デザートは3種類のなかから、「黒文字と洋梨のパンナコッタ」を選んだ。
いやー、満腹、満足! 「こんな旨いイタリアン、いままで食べたことあったかな?」と思えるくらいのディナーだった。しかもこのレストラン、どの席に座っても中庭がよく見えるように工夫されている。窓際の座席は低い位置に、奥の席は高い位置にと、うまく段差がつけられ、奥の席からでも余裕で庭が見通せる。いて、たとえ庭に背を向けた席に座ることになっても、店の奥の壁は一面鏡になっているから、そこに映った庭を望める。さすが、THE MITSUIのホスピタリティ!
快適を絵に描いたようなベッドとパジャマ。枕もオーダーすれば数種類から選べる。
高揚した気分のまま部屋に戻ると、「やわらかさと肌触りにこだわった」というオリジナルのパジャマが用意されていた。これに着替え、ふかふかのキングサイズベッドにもぐり込んだとたん、深〜い眠りに落ちてしまったのは言うまでもない。
