青森県六ヶ所村の村長選挙で初めての当選を果たした橋本隆春 氏(68)が、村長として初登庁し、エネルギー政策は「村の考えを出し県の意向も取り入れながら進めていきたい」という考えを示しました。
【写真を見る】六ヶ所村長選挙で初当選 橋本隆春 新村長が初登庁 エネルギー政策は「村の考えを出し県の意向も取り入れながら進めていきたい」考え示す 青森県六ヶ所村
前の村長の辞職に伴う六ヶ所村の村長選挙は15日に投開票が行われ、新人で前の村議会議員の橋本隆春 氏が4316票を獲得し、初めての当選を果たしました。
橋本氏は核燃料サイクル事業の堅持や核融合発電の原型炉の誘致などを公約に掲げています。
投票率は55.25%で、前回を4.8ポイント下回りました。
選挙から一夜明けて、橋本氏は村長として初めて登庁しました。
六ヶ所村 橋本隆春 村長
「県の意向を聞いていかなければならないとは思っていますし、村の考えを出しながら、知事の考え方も取り入れながら、一緒に国に要望活動をしていきたいと思っています」
橋本村長は「原子力に関する事故は一番怖いものであり、事故なく、村に住む人たちが納得できるよう進めて欲しい」と事業者に注文しました。
青森テレビ
