
ドイツのクリングバイル財務相。昨年12月、ベルリンで撮影(2026年 ロイター/Annegret Hilse/File Photo)
[ベルリン 16日 ロイター] – ドイツのクリングバイル財務相は16日、欧州連合(EU)各国が自国の国益の影に隠れるべきではない転換期を迎えているという認識を示した。
クリングバイル財務相はユーロ圏財務相会合に先立ち、「われわれは問題を解消し、解決策を見つけたい」と語った。
さらに「今年初めのデンマーク自治領グリーンランドを巡る問題を受け、欧州に関心を持つ全ての人が目を覚ましたと確信している。それが、国益にとらわれたり、国益の影に隠れることなく、妥協する用意ができているという事実につながっていく」とし、ドイツは妥協する用意があると言明した。
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