[27日 ロイター] – カナダのカーニー首相は27日、トランプ米大統領と26日に電話会談したと述べたものの、トランプ氏を刺激した先週の発言の撤回は否定した。
カーニー氏は、
トランプ氏に「ダボスで述べたことは真意だ」と伝えたとし、発言を撤回したかとの記者団の質問に「いいえ」と答えた。
トランプ氏との
会談では、中国とカナダの貿易協定や、米国・メキシコ・カナダ協定を前進させる機会について協議したと述べた。
カーニー氏は、カナダは関税に対し「国内外のパートナーシップの構築」で対応しており、「米国・メキシコ・カナダ協定を通じて新たな関係を構築することで前向きに対応する用意がある」とトランプ氏に伝えたと述べた。トランプ氏は理解を示したという。
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