【写真を見る】金沢や輪島で今年一番の暖かさ 4月上旬並み 「兼六園」雪残る中、梅ほころぶ

石川県金沢市の兼六園では、コートを片手に散策を楽しむ人の姿が多くみられました。

15日、石川県内は朝から気温がぐんぐんと上昇し、午前11時までの最高気温は、小松で16.9度、加賀中津原で16.2度、珠洲で15.6度、金沢と輪島で15.1度など、各地で4月上旬並みまで上がり、今シーズン一番の暖かさとなっています。

国の特別名勝・兼六園では、穏やかな日差しが注ぐ中、ほころぶ梅の花を写真に収めたり、雪どけが進む園内の散策を楽しんだりする人たちで賑わっていました。

◇金沢市内から訪れた夫婦…「寒いかなと思って、厚いものを着てきたのだけれど、(散策には)いいのではないですかね、気温的にも」

◇京都からの観光客…「思ったよりも朝から暖かくてもっと薄着でも良かったのではないかというくらい暖かい。雪も残っていて、すごくいいタイミングに来ることができた」

日中の最高気温は、金沢、輪島ともに16度まで上がる予想ですが、16日からは再び寒気の影響を受け、気温が大幅に低くなり冬の寒さが戻る見込みです。

北陸放送