ミラノ・コルティナ冬季五輪 第9日 ジャンプ 男子個人ラージヒル(ヒルサイズ=HS141メートル) ( 2026年2月14日 プレダッツォ・ジャンプ競技場 )

ジャンプ・ラージヒルで16位だった中村直幹(AP)
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ミラノ・コルティナ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプの男子個人ラージヒル(ヒルサイズHS=141メートル)が14日(日本時間15日)、プレダッツォ・ジャンプ競技場で行われ、二階堂蓮(24=日本ビール)は銀メダルを獲得した。今大会は個人ノーマルヒル、混合団体で銅メダルを獲得しており、これで3つ目。98年長野五輪の船木和喜に並び、同一大会では日本勢最多となった。中村直幹(29=フライングラボラトリー)の競技後インタビューが話題となった。
日本代表からは小林陵侑、二階堂、中村が出場。1回目で140メートルの大ジャンプを見せた二階堂がトップとなった。メダルを争う中で、2回目のジャンプではドメン・プレブツ(スロベニア)がヒルサイズ超えの大ジャンプを見せてトップに。最終ジャンパーだった二階堂は安定したジャンプを見せたが、136.5メートルでブレブツには届かず銀メダル獲得となった。
1回目11位だった小林は、138.5メートルの大ジャンプで6位となった。中村は16位となった。
競技後に中村は「今までやってきたこと、準備してきたことは最低限やることはできた」と振り返った。
チームジャパンについては「みんな仲が良かった。オリンピックには来てないですけど、佐藤幸椰選手や内藤選手など面白い選手もいるので、オリンピックだけでなくワールドカップも見てほしいと思います」と五輪に出場してない選手の名前を挙げていた。
ネットでは「人柄が素敵」「インタビュー素敵だった」「ナイスコメント!」「涙が出る」「絶対愛される上司」「オリンピックに出てない他の選手の名前あげるのさすが!」「オリンピックに選ばれなかった日本選手とスキージャンプへの注目もしっかり伝えて、関心がここだけで終わらないようにしてもらいたい」「日本の良きリーダー」などの声が上がった。
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