明大生が、留学体験を紹介する「世界で学ぶ!」。今回は商学部の藤井さんが、ドイツでの留学体験を紹介してくれます!

留学体験を紹介してくれた方藤井詩織さん(商学部3年)

プロフィール写真

留学先
ドイツ

大学名
ブレーメン経済工科大学

留学プログラム名
学部間協定留学(交換型)

留学期間
2025年4月~2025年8月

卒業高校名
神奈川県立相模原中等教育学校

留学準備について
留学を決めたきっかけや理由と、その時期は?

第二外国語でドイツ語を学んでおり、1年次の時にクラスメートからドイツ夏期短期留学の体験談を聞き、留学に興味を持ちました。彼らは留学後にドイツ語力を大きく伸ばしていたため、その点に特に魅力を感じました。そして2年次の7月にドイツ語検定3級に合格したことから、留学することを決意しました。

留学するために行った準備や勉強を教えてください。

ドイツ語については、必修の授業のほかに少人数制クラスの「ドイツ語プラスワン」を受講していました。また、英語については、TOEIC受験の1カ月前から単語帳と文法の参考書で勉強しました。

受験した語学試験があれば教えてください。
ドイツ語検定

留学先の国・大学・プログラムを選んだ理由は?

ドイツ語力を向上させたいと考え、ドイツ留学を決めました。また、ブレーメン経済工科大学には留学生向けにドイツ語を学ぶ語学授業があり、それを受講してドイツ語力を磨きつつ、英語で行われる通常の授業で英語力も同時に向上させることができるという点に魅力を感じ、このプログラムを選びました。

ブレーメン経済工科大学ブレーメン経済工科大学
ブレーメン市内の様子ブレーメン市内の様子
準備の段階でしておけばよかったこと、留学に持っていけばよかったと思うグッズはありますか?

英語もドイツ語もスピーキングの練習をしておけばよかったです。今はChatGPTなどのAIチャットと会話の練習ができたりするので、そういったものを活用するべきだったなと思いました。グッズに関しては、私の部屋のコンセントが不便な場所に設置されていたため、延長コードを持っていけばよかったです。

留学生活について
留学の目的や目標を教えてください。また、それは達成できましたか?

留学を通じて、異なる文化や価値観を持つ人々と関わりながら、自分の視野を広げたいと考えていました。また、国際的な環境で生活することで、柔軟な考え方やコミュニケーション能力を身に付けることも目標にしていました。結果として、さまざまな国から来た人々と積極的に関わることができ、目標を達成できました。授業のグループプレゼンテーションで協力し合ったり、一緒に遊んだりして交流する中で、他国からの留学生との関係を深めることができ、とても充実した時間を過ごしました。

留学先で学んだ学問について教えてください。

明治大学で学んでいる分野:マーケティング
留学先で学んだ分野:国際ビジネス

日本では座学の学習が多いですが、ドイツでは少人数のディスカッションでの授業がメインでした。また、成績評価をプレゼンテーションで行う場合が多かったです。

留学先で起こしたアクション、挑戦したこと、意識したことは?
他国からの留学生と一緒にヨーロッパ旅行

留学生の友人と一緒に、ハンガリーとオーストリアへ旅行しました。お互いに初めての外国人との旅行だったので、時には意思疎通が取れないこともあり大変でしたが、楽しかったです。

ハンガリーの国会議事堂ハンガリーの国会議事堂
タンデム学習でドイツ語の会話力を鍛えた

学生食堂でタンデム(言語交換)活動を行いました。これはお互いの言語を学び合う学習方法で、私からは日本語を教え、ドイツ人からはドイツ語を教えてもらうというものです。実際にドイツ語を使って会話をする、貴重な機会となりました。

学生食堂での食事学生食堂での食事
最後に
留学を通して感じたこと、自分の成長した部分はありますか?

留学前、私は「ドイツ人は『時間に厳しい』『厳格』」というイメージを持っていました。しかし実際には、先生が時間通りに来ないこともあったり、私が困っている時、ドイツ語に不慣れだと分かるとすぐに英語で助けてくれたりするなど、柔軟で親切だと感じました。また、留学を通して、多様な背景を持つ人々と関わることで、世界をより広い視点で捉えられるようになり、自分の価値観や考え方も豊かになったと感じます。

後輩へのメッセージをお願いします。

留学では、さまざまな出身国の多様な価値観を持つ人々と出会うことができます。話すことが好きな人は、学びを得られるとともに、とても楽しく過ごすことができると思います。ぜひ、挑戦してみてほしいです。

ブレーメン市内の街並みブレーメン市内の街並み

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