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トラック運転手の鈴木吾郎被告(71)はおととし5月、群馬県伊勢崎市で酒を飲んだ状態でトラックを運転中に乗用車に衝突し、塚越湊斗ちゃん(当時2)ら3人を死亡させたなどとして、危険運転致死傷の罪に問われています。

鈴木被告はこれまでの裁判で、「飲酒していない」と起訴内容の一部を否認しています。

前橋地裁はきょうの判決で、「高濃度のアルコールを有し、時速90キロから減速することなく危険な運転をして事故を起こした」と、危険運転致死傷罪の成立を認めた上で、「3人の尊い命が奪われた極めて甚大な事故であり、被害者の遺族が厳しい刑を求めるのは当然だ」として、鈴木被告に求刑通り、法定刑上限の懲役20年を言い渡しました。

TBSテレビ