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ジットカード最大手「Visa」との提携を発表しました。ただ、日本人にはお馴染みの「QR決済」、アメリカでは通用しないとの見方も出ています。PayPayはどう乗り越えようとしているのでしょうか。

【データを見る】韓国99.1%…日本は何%? 世界のキャッシュレス決済比率

■PayPay アメリカ進出へ 広がるキャッシュレス決済

毎日の買い物にすっかり欠かせないものとなった「キャッシュレス決済」。

20代
「財布持たないで、携帯で。QRとか、すぐピッて撮るだけだし」

80代
「カードとかPayPayみたいなの。息子がおりまして『これは便利だよ』って言うのでやった」

90代
「(カードは)便利。その方がピッていけて現金出さなくていいから」

「キャッシュレス後進国」と言われてきた日本ですが、決済比率は着実に上がっています。

中でも、日本の人口の半数以上が使っているのが「PayPay」です。利用できる場所は国内1000万か所以上。

記者
「都内にある末廣神社では、2025年12月から現金をつかわないでお賽銭ができる、キャッシュレス賽銭を導入しています」

この小さな神社のお賽銭も「PayPay」対応。

40代
「細かい小銭が無い時とか、とても便利だと思った」

ーーキャッシュレス賽銭でも気持ちは変わらない?

20代
「変わらないと思う。繋げたらお財布みたいなのが出てきて『お賽銭する』みたいな画面になったので、お賽銭してる感あった」

末廣神社 服部全純 宮司
「現金を持たないという方も増えてきて、何か良い策がないかと思って導入した。『賽銭泥棒』と一般的には申し上げるが、そういった方も中にはいらっしゃるので。QRコードが普及されれば、そういったものが減っていくのではないか」

2025年9月には海を越えて韓国へ。現在、韓国のコンビニや飲食店など、200万以上の店舗で使うことができます。

日本人観光客
「自動でウォンに替えてくれるのがめっちゃ便利。両替をわざわざしなくていい。勝手に日本円で引き落とされた額も出るので便利」