除排雪が追いついていないことが問題となるなか、青森市の西秀記 市長は、雪対策は抜本的な見直しが必要となると話したうえで、除排雪の費用として約40億円の補正予算案を議会に提出することを明らかにしました。
【写真を見る】青森市の雪対策「抜本的な見直しが必要になるかもしれない」西秀記 市長が除排雪費用として約40億円の補正予算案を議会に提出することを明らかに 除排雪費は過去最大の71億円余に
12日も雪が降り続いた青森市の午後4時時点の積雪は133cmとなっています。こうしたなか、青森市は除排雪が進んでいない5つの工区について着手はしているものの進ちょくが遅れているとしました。
青森市 西秀記 市長
「生活道路の除排雪作業が依然として大きく遅れており、市民の皆さまには大変なご不便とご不安をおかけしておりますこと、大変心苦しく思っているところであります」
集中的に雪が降ったことで作業が追いついておらず、生活道路の雪を運搬するトラックのルートが確保できていないことなどを挙げました。
青森市 西秀記 市長
「豪雪災害が2年も続くことは、これまでにないこと。今後はこういうことを想定しての雪対策が必要になる。場合によっては抜本的な見直しが必要になるかもしれない。青森市という単位で対応できない可能性も出てくる。国、県との連携がもっと必要になってくる」
青森市は除排雪の対策事業として約40億円を議会に追加提案し、補正後の規模は過去最大となる71億円余りとなることを明らかにしました。
青森テレビ
