山梨県内でインフルエンザの流行が続いています。
患者数はシーズン最多となった先週の1.3倍と、大幅に増加しています。
【写真を見る】「小中学校の流行が親世代に」 インフル感染拡大 患者数は先週の1.3倍 今季最多を更新
山梨県感染症対策センターによりますと、今月8日までの1週間に県内の定点医療機関から報告があったインフルエンザ患者は2108人で、前週から464人増加し、今シーズン初めて2000人を超えました。
地域別にみると、峡南保健所管内を除き、全てのエリアで1定点医療機関あたりの患者数が30人を超える「警報レベル」となっています。
センターによりますと、感染者の8割は20歳未満で、学校閉鎖や学年閉鎖などはこの期間に88件に上りました。
センターは感染者の年齢分布から、小中学校で流行した感染がその親世代にも広がりつつあると分析しています。
県は基本的な感染対策の徹底や体調がすぐれない場合は、休みをとるよう呼びかけています。
