2026年2月5日 12:40

先月(1月)下旬からの大雪で、山形県新庄市と舟形町、鮭川村で住宅の倒壊などの恐れがあるとして、県は災害救助法を適用しました。山形県内での大雪による災害救助法の適用は2013年以来で13年ぶり、2回目です。
山形地方気象台によりますと、先月(1月)21日からの大雪で、山形県内では最上や置賜で平年以上の積雪となっている所があります。
積雪の深さは5日午前9時現在、大蔵村肘折で255センチとなっているほか、西川町大井沢で205センチ、小国町で152センチなどとなっています。
また、雪害事故も相次ぎ、3日現在、5人が死亡、50人が重軽傷を負っています。
こうした状況を踏まえ、山形県では、新庄市と舟形町、鮭川村で住宅の倒壊や多くの人の命に危険が及ぶ恐れがあるとして、3市町村に災害救助法を適用しました。
これによって高齢者宅などの雪下ろしや除雪作業の事業費を国や県が負担します。山形県内で、大雪で災害救助法が適用されるのは2013年、尾花沢市と大石田町に適用されて以来で13年ぶりで、山形県では他の市町村にも追加で適用する方針です。
最終更新日:2026年2月5日 12:40
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