ビジネスホテル「東横INN」が7日、高知市にオープンしました。これまで出店がなかったのは全国で高知県のみで、念願の初出店です。
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高知市本町の電車通り沿い、中心商店街や高知を代表する観光地「高知城」や「日曜市」、「ひろめ市場」の近くに誕生した「東横INN高知」。
東横インの361店舗目となるホテルで、今回の出店により、47都道府県への出店を達成しました。
「東横INN高知」は14階建てで、客室は209室あります。
1泊7400円から泊まれるシングルルームのほか、段差がなく、車いすでも利用しやすい客室も用意されています。
また、12階・ハリウッドツインルームの窓からは高知城を一望でき、窓際の椅子に腰掛け、ゆったりと高知市内の景色を眺めてみるのもいいかもしれません。
「東横INN高知」では最上階が朝食会場となっていて、机・椅子には高知県産の木材が使われているということです。
朝食にも高知県産の食材を使っていて、サツマイモを細長く切って油で揚げた「芋けんぴ」や、馬路村のゆずポン酢、四万十川のアオサノリが入った味噌汁などが提供されるということです。
◆東横INN高知 灰谷茜支配人
「朝食を無料でサービスで出していますので、地元で取れた食材を積極的に活用させていただいております。8日からお客様にも早速、高知の名物を召し上がっていただこうと考えています」
東横インが展開するホテルの名前は「東横INN○○」のように社名のカタカナではなく、アルファベットで表記されています。なぜ違うのでしょうか?
◆東横イン担当者
「グローバル展開を進める中で、カタカナの『イン』では外国の方がわからないだろうということで、『INN』にしました。ただ、フランスの店舗では『東横』という漢字が人気を集めているようです」
東横インのホテルでは無料の朝食サービスが行われていますが、ほとんどのホテルで夕食はありません。その理由は?
◆東横イン担当者
「東横インでは地域を大切にしているため、夕食は地域の飲食店で食べてもらっています。ただ、数店舗では夕食のカレーのサービスなどもあります」
