浦和レッズのホームである埼玉スタジアム写真:アフロスポーツ
浦和レッズはJ1百年構想リーグ開幕を前に、MF金子拓郎はじめ一部選手や関係者が埼玉県を訪問。大野元裕知事と面会したが、その裏で同知事への批判が噴出。浦和レッズのホームスタジアムである埼玉スタジアムの指定管理者変更、使用料の値上げが再びクローズアップされている。
大野知事は5日、自身のXで「百年構想リーグに挑む浦和レッズを応援しています」と投稿。浦和所属選手や関係者との面会を報告した上で、「優勝を目指すとの力強い意気込みを直接うかがい、今シーズンに向けたクラブの熱量の高さを改めて感じました。私からは、埼玉県を盛り上げていただいていることへの感謝をお伝えするとともに、激励をさせていただきました」「浦和レッズらしい戦いを積み重ね、プレーを通じて私たち県民に勇気と希望を与えてくださることを、ぜひ期待しています。 埼玉のサッカーを共に盛り上げていきましょう。 今シーズンの浦和レッズの挑戦を心から応援しています」などと綴っている。
浦和の後押しを約束した大野知事だが、埼玉スタジアム指定管理者に浦和レッズではなく『公益財団法人埼玉県公園緑地協会』を指名したこともあり、リプライには同知事への批判コメントが殺到。埼玉県川口市を中心とした在日クルド人に関する問題を扱うフリージャーナリストの石井孝明氏は、こうポストしている。
「レッズを埼スタの指定管理から外したのはなぜ?利用料金も一方的に大幅値上げしたのはなぜ?。浦和レッズを締め上げているのはなぜ?二枚舌大野知事と埼玉県。なんかやることなすこと変です。SM田村と自民党県議団の利権関与の噂も」
埼玉スタジアムの指定管理者に『公益財団法人埼玉県公園緑地協会』を指名した県の審査を巡っては、『現代ビジネス』が2025年3月20日、審査の過程で一部の県議会議員が介入した可能性を報道。埼玉県議会議員の諸井真英氏は「これは不正な指定管理者選定であることは明らかだが、不正に関与した人間は説明責任が求められると思うが」と追及している。
