●「立春」迎えて そろそろスギ花粉飛散始まる季節に
●あす5日(木)は曇りがちの天気も 引き続き春先の暖かさ
●週末は寒波襲来 日曜日は市街地でも積雪・凍結エリア拡大のおそれ
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二十四節気「立春」のきょう4日(水)は、朝は少々冷え込んでいましたが、日中は柔らかな日差しとともに13~14度くらいまで気温が上がり、大体3月中旬並み。暦通りの、春の訪れを感じるような過ごしやすさとなりました。

暖かくなるのはホッとしますが、一方で暖かくなると、そろそろ心配なのが花粉シーズンです。

スギ花粉の本格飛散が始まる時期を知る目安に、1月1日からの日々の最高気温の積算が大体350~400度に達する頃、という目安がありますが、山口市内では、きょう4日(水)に350度を突破…今シーズンの花粉の飛散量は、大量飛散だった去年の6割程度にとどまるものの、過去10年平均と同じくらい、と例年並みの対策は必要になると見込まれています。

辛い時期をできるだけ楽に過ごしていくために、本格飛散の前から薬の服用を始めるなどの対策は、そろそろ始めておきましょう。

あす5日(木)は、さらに暖かさアップ…高気圧が次第に離れていき、気圧の谷の接近で雲多い空ですが、南風が入ることで最高気温は15度くらいの所があるなど、サクラのつぼみがほころぶ頃の暖かさになりそうです。

ただ、この春の兆しは一時的で、週末にかけては冬型気圧配置が一気に強まります。強い寒気の流れ込みで急激に厳しい寒さが戻ってくるとともに、日曜日には大雪の目安にもなる強い寒気の流れ込みで、山間部ほど、どさっと雪が積もり、平地・市街地も積雪、路面凍結のエリアが広がってくるおそれがあります。

花粉対策も始めていくとともに、目先の強い寒波に対する準備もシッカリと。
週末のお出かけの予定は、柔軟に変更の対応ができるような心構えなど、お願いします。