佐賀県産ノリ 5回目の入札会で約7900万枚出品 雨少なく赤潮発生するも「質の良いノリ」【佐賀県】

佐賀県産ノリ 5回目の入札会で約7900万枚出品 雨少なく赤潮発生するも「質の良いノリ」【佐賀県】

有明海で養殖された佐賀県産ノリの今シーズン5回目の入札会が4日開かれ、約7900万枚が出品されました。

【岩部リポーター】
「秋芽網ノリ5回目の入札会です。去年より約800万枚多く良質なノリが出品されています」

4日の入札会には、約7900万枚が出品され全国から約200人の業者が買い付けに訪れました。
県有明海漁協によりますと雨が非常に少ないことで海の栄養塩が不足しているのに加え赤潮も発生したということですがノリの出来は十分だということです。

【県有明海漁協 中島光参事】
「終盤のノリなので少しがさつきのあるノリもありますが、例年のがさつきとは違って質の良いノリができている」

また、主力の冷凍網ノリは佐賀市など東中部で1月27日から張り込みを行っていて、次回の入札会から出品予定です。
一方、西南部は2月10日以降に冷凍網ノリの張り込みを行う予定です。