「メード・イン・ヨーロッパ」戦略で産業振興、欧州副委員長が訴え

写真は欧州連合(EU)欧州委員会のセジュルネ上級副委員長(繁栄・産業戦略)。2025年3月、ブリュッセルで撮影。REUTERS/Yves Herman

[1日 ロイター] – 欧州連合(EU)欧州委員会のセジュルネ上級副委員長(繁栄・産業戦略)は、欧州は「メード・イン・ヨーロッパ」戦略で産業を守る必要があると主張した。1日に欧州各紙に掲載された寄稿で述べた。

寄稿は、企業トップなど財界幹部1100人以上が署名。「野心的で効果的かつ現実的な産業政策がなければ、欧州経済は競合他社が活躍する場に成り下がる運命にある」と指摘した。

「われわれは最も戦略的な分野において真の欧州優先を確立しなければならない」とし「その答えは『メード・イン・ヨーロッパ』の3語に集約できる」と述べた。公的資金の投入は、常に欧州の生産と質の高い雇用に貢献するものでなければならないと指摘した。

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