三井不動産は、ロジスティード東日本をテナントとするBTS(Build To Suit)型物流施設「(仮称)水戸ロジセンター」を、茨城県ひたちなか市にて着工したと発表した。茨城県ひたちなか市でBTS型物流施設「(仮称)水戸ロジセンタ…の画像はこちら >>外観イメージ竣工は2027年9月末を予定しているとのことだ。

同施設は、JR常磐線「勝田」駅に近接する勝田第二工業団地内に位置し、首都圏および東日本エリアへの広域配送に適したロケーションを有しているとしている。また、製造業の主要拠点が集積するひたちなかエリアにおいて、サプライチェーンの中核を担う物流拠点として機能するという。

茨城県ひたちなか市でBTS型物流施設「(仮称)水戸ロジセンター」が着工 2027年9月末竣工予定

左から、広域図、狭域図施設仕様としては、全館空調の導入や、精密機器等の取り扱いを想定した冷蔵エリア(約5℃帯)、静電対策を施したエリアを整備するほか、一部フロアで梁下有効高さ7.5mを確保するなど、大型マテリアルハンドリング機器の導入にも対応可能な設計だとしている。
茨城県ひたちなか市でBTS型物流施設「(仮称)水戸ロジセンター」が着工 2027年9月末竣工予定

大型マテハンイメージまた、ロジスティード東日本の複数拠点をどう施設に集約することで、物流オペレーションの効率化も図るという。

環境面では、ZEB Oriented認証およびCASBEE新築Aランク以上の取得を予定しており、LED照明や太陽光発電の導入など、環境負荷の低減にも配慮した設計とのことだ。

さらに、従業員の快適な職場環境を重視し、開放的なエントランスや居心地のよい休憩スペースの整備にも力を入れるとしている。

茨城県ひたちなか市でBTS型物流施設「(仮称)水戸ロジセンター」が着工 2027年9月末竣工予定

左から、開放感のあるエントランス、居心地の良い休憩所イメージ■施設概要所在地:
茨城県ひたちなか市大字足崎字西原142番41の一部

アクセス:
常磐自動車道「東海スマート」IC約10.1キロメートル
常陸那珂有料道路「ひたち海浜公園」IC 約5.1キロメートル
JR常磐線「佐和」駅 約3.0km  JR常磐線「勝田」駅 約5.0キロメートル

敷地面積:
約62,546.67平方メートル(約18,920.37坪)

延床面積:
約125,223.38平方メートル(約37,880.07坪)

規模・構造:
地上5階建て・鉄骨造・耐震構造

用途:
倉庫(倉庫業を営む倉庫)

竣工: