1月27日、高知市の90代の女性が鑑賞用として庭に植えていたグロリオサの球根を誤って食べ食中毒を起こしたことが分かりました。
高知市保健所によりますと、1月27日に高知市の90代の女性が庭に観賞用として植えていたグロリオサの球根を隣で育てていたヤマイモと誤って調理し、食べました。
女性はその後、下痢や嘔吐などの症状が出て高知市内の病院を受診して現在、入院していますが症状は軽く、快方に向かっているということです。
グロリオサの球根はヤマイモと似ていますが、食中毒を引き起こすコルヒチンという物質が含まれています。
高知市保健所では山菜と有毒植物を正しく判別することや食用とそうでないものを同じところで栽培しないよう注意を呼び掛けています。
